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こんにちは~
またまた、山開きの開催です~
七ヶ岳は、名前の通り七つの峰が連なる山で、黒森沢、下岳、古内、羽塩、たかつえ登山口と
5ヶ所の登山口があります。前半は、スキー場ゲレンデを登りますので平凡な登山道ですが、
時々後ろを振り返るとまだ、残雪があり小さな集落の街並みを見下ろす事ができます!!
山頂からは、360℃の視界が開け大展望を楽しむ事が出来ます~
※平成27年の豪雨災害の影響によりたかつえ登山口のみ登山可能となっています
日 付 平成29年6月18日(日)
場 所 南会津町舘岩・たかつえ木工センター
お問い合わせ 南会津町観光物産協会舘岩支部(0241-64-5611)
是非皆さまのお越しをお待ちしております~PR -
こんにちは
檜枝岐村ではまだ桜が見られる場所があります
しかも、ちょうどいいところに街灯があるため、夜もまたキレイです
国道沿いのお宅ですが、許可を頂き写真を撮らせていただきました。
すると、、
「にしぃ、裏に行ってみろやぁ、しだれ桃があんまぁ見事だ。」
※おまえ(目下)、裏に行って見なさい。しだれ桃がとても見事だ
「ほんに?行ってんべー。」
※本当に?行って見ます。
「きーつけていげよ。」
※注意して行きなさい。
「おー。」
※はーい(返事)。
と会話し、裏庭にもお邪魔しました(方言の訳間違っていたらすみません)。
すると、桜、しだれ桃、木瓜が並んで、きれいに咲いていました
檜枝岐村の方言は京訛りがあると言われています。
檜枝岐村に住んで〇十年になりますが、村民同士の会話だと
「」となることがありますが、村弁で話しかけられた
方が安心しますね
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檜枝岐村の村政独立100周年記念モニュメント
「井籠門(せいろうもん)」がお披露目されました
井籠とは柱や金づちを使用せず、厚板を「井」の字の 形に組み合わせる
工法で、奈良時代の正倉院の工法に似ていると言われています。
現在も村内に残る江戸時代の倉庫「板倉」は井籠造り工法で、モニュメ
ントもこの伝統工法を模して建てら れました。
また、村名の由来となった「檜」を使用しております。
入口側には
「よくきらった(ようこそお越しくださいました)」
村外へ向かう側には
「またきられ(またお越しくださいませ)」
と村の方言が記されています。
夜間は、幻想的な雰囲気となります。
昼間とは違った檜枝岐村をお楽しみください(夜間上手く撮影できま
せんでした)。 -
さて、本日は、尾瀬・檜枝岐村特産品販売山魅(さんみ)の新商品
「山人(やもーど)甘だれ」のご紹介です
民宿を経営していた先代からのレシピで作る「山人焼肉だれ」は、
にんにくを効かせた辛みのある焼肉のたれで人気商品となっており
ますが、今回檜枝岐村産蜂蜜を使用した「山人甘だれ」が新登場!!
辛いのが苦手な方や、お子様でもお召し上がり頂けます。
焼いたお肉に、また野菜炒めや炒飯の最後にひと回しと簡単調理で
美味しくいただけます
道の駅たじま、まちの駅南会津ふるさと物産館、会津田島駅・会津
高原駅内売店、檜枝岐村農協等で購入できます
(売り切れの際はごめんなさい)
※山人(やもーど)とは?
昔、檜枝岐の男達は山の中に小屋を架け、「ヘラ」や「杓子」を作
り猟を行ないました。こうした山で働く男達を「山人(やもーど)」
と呼びました。
山魅の星さんは、檜枝岐村のPRや地域特産品を販売しながら、自社
商品の製造販売や物産展等で伝統料理の提供にも力を入れています。
蕎麦の薬味として檜枝岐村で昔から各家庭で作られてきた「山人漬け」
も人気商品の一つです。薬味としてだけではなく、おにぎりの具や冷
奴にしても美味しいです
ぜひ一度ご賞味ください