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大木の枝が重なりあった森の中に鎮守神社が祭られています。
歌舞伎通りと名付けられた細道に幟旗がひらめき、行灯が灯り、鎮守神社境内に三味線の音と浄瑠璃が流れ、様々な人間模様が萱葺き屋根の舞殿(まいでん)と呼ばれる小さな舞台で演じられます。それが檜枝岐歌舞伎。無形民俗文化財に指定を受け、およそ二百数十年余、村人達によって守り続けられてきた伝統芸能です。
場所:檜枝岐の舞台(舞殿)
開場:18時
開演:19時~
演目:奥州安達ヶ原文治館の段
※屋外になりますので、暖かい服装でお越しください。
舞台近くに檜枝岐歌舞伎伝承館「千葉之家」もございますので、ぜひお立ち寄りください。
宿泊施設は、ほとんど満室のようですが、キャンセルがあるかも?しれませんので、尾瀬檜枝岐山旅案内所0241-75-2432 にお問い合わせください
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